「税制改正の大前提」の記事一覧

2008年04月21日

アメリカの議員立法

明日から法律をつくってください

 アメリカの大統領選挙にからんだニュースが飛び交う昨今ですが、日本とアメリカの政治の仕組みが違うなあと思うところは、立法過程にも見て取れます。

 もしあなたがアメリカで活躍する腕利きの弁護士だったら、ある国会議員からブレーン(brain)として働いてほしいと声がかかることがあるかもしれません。

 アメリカの国会議員は、そのスタッフにたくさんの弁護士を雇います。たとえば20人のスタッフを雇ったとしたら、半分くらいは弁護士だそうです。

 国会議員は、lawmaker of the Dietとも呼ばれ、まさに法律をつくることが仕事だからです。続きを読んでみる...

2008年01月31日

税法の遡及適用(後出しジャンケン)

Q. 税法の「遡及適用」とは何ですか?

A. さかのぼって税法の規定を適用するということです。
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2008年01月30日

なぜ法人税法施行令はパブコメがないのですか?

Q. なぜ税法の政令や省令はパブコメがないのですか?

A. 予算に関係するため、パブコメの対象になっていません。
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2007年12月26日

民主党税制調査会

Q. 今年の税制改正はいつもとちがうのですか?

A. 民主党税調の意見で、改正内容が変わる可能性が高いです。
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2007年12月13日

自民党税制改正大綱(与党税制改正大綱)

Q. 「大綱(たいこう)」とは何ですか?

A. 自民党税調が「12月半ば」に出す税制改正の概要です。
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2007年12月12日

マル政、マルバツ審議(自民党税調)

Q. 「マル政」とは何ですか?

A. 「政策的問題として検討する」事項のことです。
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2007年11月20日

税制改正に関する答申(年度答申と中期答申)

Q. 「有識者」とは誰のことですか?

A. 学者や経営者をさしています。
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2007年11月17日

政府税制調査会(内閣府内)

Q. 「政府税調」はどのような存在ですか?

A. 首相の(税制改正の)相談係です。
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2007年11月15日

なぜ租税特別措置法はこんなに量が多いのですか?

Q. なぜ租税特別措置法はこんなに量が多いのですか?

A. 政治家・官僚・財界が都合のいいようにつくった結果です。
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2007年10月15日

インナー(幹部会・顧問会議)

Q. 税制改正を実質的にコントロールしているのは誰ですか?

A. インナーです。
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2007年10月12日

総会・正副会長会議・小委員会(自民党税調)

Q. 「自民党税調」はどのように検討や意思決定をしていますか?

A. 総会や正副会長会議、小委員会などで行っています。
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2007年10月11日

自民党税制調査会(与党税制調査会)

Q. 「自民党税調」は何をしているのですか?

A. 税制改正の「落としどころ」を決めています。
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2007年08月12日

税制改正と予算編成の流れ(平成19年度改正版)

平成19年度はどのようにして行われたのか

 毎年行われている税制改正を、平成19年度改正に焦点をあてて整理しています。

 夏は予算編成の話が中心となり、裏では各省庁・各関係団体からの税制改正要望が集まります。そして、8月末に概算要求が締め切られると、主計局の主査たちは予算を削減しに駆け回ります。一方、主税局では税制改正に向けて作業が進んでいき、気づけば、秋に税制改正の話題が急に増えて、冬から春までの間に、税制改正は法案→条文案→法律と形になっていきます。

 予算編成(歳出)と税制改正(歳入の一部)は、表裏一体をなすもので、政府の方針、各省庁や各団体の思惑などが錯綜します。読みづらくなるのを承知で、あえて両方を組み入れて時系列順に並べて、その流れをご紹介することにします。
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2007年07月20日

『改正税法のすべて』(平成19年版)

『改正税法のすべて』とは

 国会に提出された法案が法律になるのが3月ですが、4月1日からほとんどの改正税法は施行されます。4月頃から改正税法の解説書を実務家の皆様方が出版してくださいますが、本当の意味で税制改正を知るのは、この『改正税法のすべて』が出る7月頃になります。続きを読んでみる...