2008年03月19日
あえて読まないという選択
以下、あくまで個人的な経験に基づくものであり、ビジネス書が大好きな方にとっては得ることはほとんど書かれていないことを予めご了承ください。
今まではビジネス書ばかり読んでいたのですが、この半年くらい、「あえてビジネス書を読まない」という選択をしています。もともと、お酒のようにがぶ読みしていたので、休脳期という感じがします。
その代わり、今読んでいるのは、『法人税法規集』だったりします。
残念ながらビジネス書のように何冊もすぐに読めるわけもなければ、すぐに何かを得ることもなく、1ページ1ページ進むものでもありません。元気よりもあくびが出ます。
それでも、スルメを噛むように、少しずつ味わっているという、非常にオタクな毎日です。
ただし、あえて読まない選択をしたことで、得るものもあったような気もします(もちろん、ビジネス書以外の本を選択するなら、法規集ではない本を選択した方がいいでしょうが)。
ビジネス書の怖いところは、『中毒性』があるところだと思っています。これは商業出版だから当然ですが、次々に新しい本(ベストセラー)を買ってもらわないといけないので、『買いたくなる本』が不思議なことに次々に出ます。
それを自覚しているかいないかはとても重要だと思っています(自分自身が自覚症状のない『成功本おたく』でした。)。
また、自己投資と称してビジネス書を買い漁るのは、本当にいいのか、たまには冷静になって、考えてもいいように思います。
現代の日本は、利回りの低い投資をし続けるよりも、出費を抑えた方が結果的に利回りが大きくなる時代にあるような気がしますし…。少なくとも、本を買うときは、ポイントが貯まるクレジットカードか、金券ショップで買った図書カードを使って買うべきでしょう(以前は、現金払いで数十万円使っていました…。今考えるともったいないなぁ。)。
1番いいのは、あなたにとっていらない本は買わないということでしょうか。
○○さんがいいと言ったから、あなたにそれが合うかどうかは別物です。ビジネス書オタクにならないように、お気をつけ下さい。
いいビジネス書がたくさんあることと、いい読者であるということは、全く別物であることを、忘れずに、よい読書生活をお楽しみください。
いいビジネス書は、もちろんたくさんあります。
(出版側にとって)いい消費者にならないことを祈るばかりです。
とはいえ、ビジネス書は、本来、読むものではなくて、『自分のビジネスのために書くもの』だと個人的には思う今日この頃ですが・・・。
ビジネス書
□わかりやすい
□なるほどと思う
□世の中にはすごい人がいることを知る
□モチベーションが上がる
□元気が出る
その代わり、今読んでいるのは、『法人税法規集』だったりします。
法人税法規集
■わかりにくい
■なかなかなるほどと思えない
■誰が書いてるのかよくわからない
■モチベーション?
■元気?
残念ながらビジネス書のように何冊もすぐに読めるわけもなければ、すぐに何かを得ることもなく、1ページ1ページ進むものでもありません。元気よりもあくびが出ます。
それでも、スルメを噛むように、少しずつ味わっているという、非常にオタクな毎日です。
ただし、あえて読まない選択をしたことで、得るものもあったような気もします(もちろん、ビジネス書以外の本を選択するなら、法規集ではない本を選択した方がいいでしょうが)。
□本が増殖しない
□似たような本を買わないですむ
□積ん読がない
□1冊の本を大切にする
□少しずつわかることも面白い
□深く考えることが要求される
□イメージ力が要求される
ビジネス書の怖いところは、『中毒性』があるところだと思っています。これは商業出版だから当然ですが、次々に新しい本(ベストセラー)を買ってもらわないといけないので、『買いたくなる本』が不思議なことに次々に出ます。
それを自覚しているかいないかはとても重要だと思っています(自分自身が自覚症状のない『成功本おたく』でした。)。
また、自己投資と称してビジネス書を買い漁るのは、本当にいいのか、たまには冷静になって、考えてもいいように思います。
現代の日本は、利回りの低い投資をし続けるよりも、出費を抑えた方が結果的に利回りが大きくなる時代にあるような気がしますし…。少なくとも、本を買うときは、ポイントが貯まるクレジットカードか、金券ショップで買った図書カードを使って買うべきでしょう(以前は、現金払いで数十万円使っていました…。今考えるともったいないなぁ。)。
1番いいのは、あなたにとっていらない本は買わないということでしょうか。
○○さんがいいと言ったから、あなたにそれが合うかどうかは別物です。ビジネス書オタクにならないように、お気をつけ下さい。
いいビジネス書がたくさんあることと、いい読者であるということは、全く別物であることを、忘れずに、よい読書生活をお楽しみください。
いいビジネス書は、もちろんたくさんあります。
(出版側にとって)いい消費者にならないことを祈るばかりです。
とはいえ、ビジネス書は、本来、読むものではなくて、『自分のビジネスのために書くもの』だと個人的には思う今日この頃ですが・・・。
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この記事へのコメント
3. IKE
2008年04月03日 21:38
>《緑の葉》さん
コメントへのレスが遅くなり申し訳ありません。
「利他的」であること、というのはどんどん見習いたいですね
ついつい「自利的」になってしまうので…。
>どやさん
ビジネス書ではないものを今書いてます…。
コメントへのレスが遅くなり申し訳ありません。
「利他的」であること、というのはどんどん見習いたいですね

ついつい「自利的」になってしまうので…。
>どやさん
ビジネス書ではないものを今書いてます…。
2. どや
2008年03月25日 17:39
で、いつになったら
あなたは書くんだい?
(ーー;)
あなたは書くんだい?
(ーー;)
1. 《緑の葉》
2008年03月20日 23:09
そうそう、こうしたスタンスもGood
だと思います。昨日、山田真哉先生の講演会に参加してきたのですが
いわゆる成功本についてのお話で
共通する4つのポイント

ポジティブ思考である。
行動力
過去や他人は変えられない
利他的であること

