2007年10月05日
『平成19年度版 図説 日本の財政』
財政学でおすすめの本はありますか?
統計やグラフが豊富にある『図説 日本の財政』があります。
『図説 日本の財政』とは
図説というと、「簡単なもの」という印象を受けるかもしれませんが、図や表をふんだんに使いながら、なかなか実体をつかみづらい財政の仕組みや日本のおかれている現状を丁寧に著述しているのが、この『図説 日本の財政』です。毎年7〜8月頃に出版されます。
図説日本の財政 平成19年度版 (2007)財務省大臣官房総合政策課とは
財務省内には、主計局、主税局などの内部部局がありますが、総合的な調整を行っているのが大臣官房です。その中の1つの課が、総合政策課です。『図説 日本の財政』は、財務省大臣官房総合政策課長を編著者として作成されています。
総合政策課:財務省大臣官房
http://www.mof.go.jp/saiyou/honsyo/gyoumua.htm
そのため、多くの大学の財政学の講義や国家公務員試験の「参考書」として活用されています。また、図表などは論文でも引用・参照されています。
また、基本的な最新情報はここから探してみましょう。「日本の財政を考える(パンフレット)」などがおすすめです。
予算・決算:財務省
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/syukei.htm
財政関係諸資料:財務省
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/siryou/sy_new.htm
[2007/10/05 初投稿]


